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  片流れが2つある家  
   
 
   
  1年ちょっとの土地探しからの建築記録と、建築後1年半をオーナーさんが本にまとめられました。
フォトバックというサイトに、建築主の方が作成した、オーナーズブック(50P)が公開されています。そちらをぜひご覧ください。自分たちもこの本を通じて過去を振り返り、このころより成長したなぁ、変わっていないぁ、もっと違う方法がいいかなぁ、というところがあったりする内容です。

オーナーズブックのサイトはこちら。
 
     

  水呑の家  
お手紙
藤原・室建築事務所の皆様

11月に入ってすっかり寒くなりましたね。

お礼を申し上げるのがすっかり遅くなってしまいましたが、

美味しいお菓子を頂きありがとうございました。

ほとんど私が食べました(笑)

緊張の写真撮影を終えて、ちょっと片付けのテンポが遅くなりがちになっていますが、

ちょこちょこお友達を読んで気を引き締めています。

そして”楽しそうなお家じゃねー!”という私のねらったフレーズを言ってもらい、

ニンマリしています。

寒がり夫婦がこの冬どのように越して行くか考えるのも楽しみですし、

先生に庭の課題を告げられたので(笑)外周りの妄想もまた広げています。

次来ていただいた時に”いい感じになったねー!”と思ってもらえるように、

毎日楽しみながら生活していこうと思っています。

本当にいろいろとありがとうございました。

そして今後ともよろしくお願い申し上げます。

お子さんからのお手紙
ふじわらせんせい

おかしくれてありがとう


  六甲の家  
六甲の家
我が家は昨年夏、ペットの犬が亡くなり届いた本に彼が写っていて2倍嬉しい気持ちになりました。

キッチンの壁をステンレスに自分たちで張り替えたりして、楽しみながら丁寧に暮らしております。>

長男は中学2年生で、同級生たちが個室をもらう年齢ですが、扉のない我が家でも相変わらずのん気に暮らしております。

階段の手すりは洗濯物干し場で定着し、テレビは2年ほど前から我が家から姿を消し、テレビコーナーは子供と主人の遊びの場となっております。

小さいながらも、はじめ考えていた用途と違っても、子供達が大きくなっても、この家は私たちと同じように成長し、私たちを守ってくれ、ともに時を過ごしております。


  白山の家  
スキップフロアと友人
早いもので、この家に住み始めて1年が過ぎました。

住んでみてまず感じたのは、「違うことをしてても、家族の気配を感じるように」といったお願いを、見事かなえてもらえたなってことです。

どこにいても、だいたい家族の気配を感じるし、かといってお互いの気配が邪魔になることもない、適度な距離感もあります。

スキップフロアで遊ぶ

この家を一番楽しんでるのは、やっぱり子供たちのようです。

特に友達が遊びに来たりすると、家じゅう走り回って楽しそうです。

階段もベンチ代わりになったり、ドミノのコースになったり、時には器用にもベッド代わりになったりしてます。

まだまだ、いろんな使い方があるのかなと、楽しみです。

雪景色

意外にも、夏は涼しく冬は暖かいので、光熱費も思ったよりかかりませんでした。

光熱費の相場は、あまりわからないのですが、まわりに聞いた限りでは、安い方みたいです。

夏は下の方で、冬は上の方でと季節毎に、居心地のいい場所に移っているので、いろんな場所をフルに活用してます。

スキップフロアで遊ぶ

建ててから気付いたのですが、私は、小さい時からあこがれた、秘密基地みたいな家を建てたかったようです。

打ち合わせでは、もちろんそんなこと一言も言ってませんが、もしかして、会話の中からそんな考えを読み取っていただけたのか、ワクワクする楽しい家になりました。

スキップフロアで寝る

本当に素敵な家をありがとうございます。

O家一同

羽ノ浦の家
   
はっきり言って私は文章を書くのが苦手です。しかし、これだけは言っておきたい事があります。何故、藤原・室先生にお願いする事を決めたかというと、先生の人柄の良さです。建築家のイメージは自分の意見を押し付けデザイン重視で利便性を犠牲にする印象がありましたが、藤原・室先生は全く違いました。極端な疑心暗鬼に陥る私が言うので間違いありません。打ち合わせの際はいつもニコニコしていて、デザイン、利便性、コスト...全てを要求する無理なお願いに対しても満足いく提案をして頂き本当にありがとう御座 いました。

我が家が完成してからちょうど二年目となり快適に暮らしています。特に子供が山を気に入っており一日中山登りをしています。室内からも開放的に外が眺められるので、子供達は衝動を抑えられないようです(笑)。私達夫婦はその山に植える植栽探しが現在の楽しみです。

今年の冬には家族が増える予定です。これからこの家での子育てが楽しみです。
今後も末永いお付き合いを宜しくお願い致します。

  河内長野の家  
河内長野の家
早いもので、この家での生活も一年が過ぎました。四季を通して暮らしてみて感じたことを
お世話になった皆様への感謝の意も含めご報告させていただきます。

もう4年近くも前になるでしょうか、たまたま見つけたHP上の、藤原・室先生の作品にインスピレーションを感じ、こんなこだわりのある家に住みたい!と強く思いました。しかし、30手前の一介のサラリーマンに、建築家にお願いして家を建てることなど果たしてできるのか、という不安を抱きながら最初のメールを送ったことを覚えています。

それから土地探しに半年、設計計画に1年超、施工から完成まで半年と、非常に長い間お世話になりました。当時は設計図と模型、機器カタログを並べて、あれやこれやと検討するのが毎晩の日課でした。家が完成してしまうのが少し寂しかったぐらい、全てが良い思い出です。

もちろん、今はこの家を十二分に満喫・満足しています。なんといっても「リビング−デッキ−林」のつながりある空間が、とても生活を豊かにしてくれています。夏場は巨大な庇が直射日光を遮り、デッキに面した窓を開放しておくことで、風が通り抜けるためエアコンを一度も使わずに済みました。逆に冬場はリビングまで日が届くので昼間はとても明るく快適です。子供も毎日のようにリビングやデッキを走り回っています。ここまで大きなデッキや庇はもったいない?と議論したこともありましたが、思い切って藤原・室先生のプランに賛同して正解でした。

家を建てることは、一生で一番大きな買い物です。こだわってこだわって、考えて考え抜いても、やりすぎということはないはずです。ただ、当然予算というものが存在するので、自分たちに何が必要で何が不必要か、を明確に整理することは求められると思います。その整理したイメージを伝えることができれば、想像もできないような素晴らしい具現化力で、応えてくれると思います。

最後に、藤原先生・室先生をはじめ、事務所のスタッフの方々や工務店の皆さんに心から感謝しています。本当にありがとうございました。これからも素晴らしい家をどんどん作られて、ブログやホームページにアップされることを、楽しみにしております。

(事務所からの補足:建築主のM様は設計の仕事をされており、設計期間を長くしたい、ということで、他の依頼者に比べて、通常ほどの倍の設計期間となりました。)

甲陽園の家
梅雨が明けたとたんに、猛烈な暑さとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

昨年の8月8日に引っ越し間もなく1年を迎えようとしています。全て完成してからきちんとご挨拶しようと思っていたのですが、まだ少し時間がかかりそうなので、一度我が家の状況をお伝えしておこうかと。

我が家は紆余曲折あり、2008年の春から6年程お付き合いいただき、またその間2回も設計をしていただき、面倒くさい客だったかと思います。(笑)

「個性的な家」を目指し、ハウスメーカーの家購入ではなく、建築家の方への依頼を決断し、先生に出会いました。初めて先生の図面を拝見したとき驚きました。こんな家もあるのかと。
住みやすさは最初想像できませんでしたが(笑)。
「個性的な家」が欲しかった我が家には先生しかいないと!決断しました。(少し言い過ぎでしょうか。。。)

土地が決まってから家ができるまでは、いろいろな方々に協力いただき、希望通り、それ以上
の家ができたと思っています。大変ありがとうございました。
設計の方も我々の期待を裏切らない想定外の提案で大変ワクワクさせていただきました。
(時には家族会議開催などもありましたが(笑))

完成までの過程では、家を建てる全ての工程を見届けることができ、各作業にたくさん
の方々が関わっていただいていることを思うと、大切に住んでいきたいと思っています。

住み心地の方は、格子状の床が、住んでみると冬は暖かく、夏は涼しく(特に1F)
想像以上に快適に過ごさせてもらっています。専ら春秋は2Fの窓を全開にし、床の上で昼寝をするのが一番の至福のときといったところでしょうか。子供も家の中でボール遊びができるので日々暴れまわっています。(よく怒られていますが。)

1つ難点はテレビのリモコンが2度ほど落下し原型をとどめておらず。が、これも想定内なので止む無しと諦めています。(笑)

完成したときは嬉しさと、少し寂しさ(家が建つまでのワクワク感がなくなる(泣))があったのですが、今は外購をどうしようかと、いろいろ想像するのが楽しみになっています。また例の1Fの部屋も本領発揮していないので、これも楽しみの1つです。

1年が経過し、まだまだ家を満喫しきれていませんが、これからゆっくり時間をかけて「個性的な家」を楽しんでいきたいと思っています。

また皆さんをお誘いし大宴会でも企画したいと思いますので、その節は皆さんでご参加いただければと思います。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

2014年8月3日 家族一同

百舌鳥の家
堺市百舌鳥の家
まず始めに返事が遅くなりましてすみません。
早いもので引越ししてから1年が過ぎようとしています。
衝撃的な出会いから始まり、家が完成するまでの約1年本当に頭の中が家の事ばかりだった気がします。
今想えば一生一度の事なので、当たり前なのかもしれませんね・・・
小さなご縁から始まった「世界に一邸の家づくり」
初めて先生のおこした図面を見たとき “すごい” これが自分の住む家になるのかぁ・・と胸が高まったのが思い出されます。
今となっては最後まで検討してきた1Fのリビングの窓も、天井までいっぱいにある窓にしてホントよかったです。
この家の一番のこだわりが出せたと思います。
みんなからはよく “Cafeみたいやなぁ?!お店始めたら!” なんて言われてますけどね(笑)
日当たりのよさを考えられ斜めに向いた窓からは、部屋全体に明るい光が差し込み心地の良い空間になっていて、冬でもポカポカ暖かく過ごせています。
家作りに参加していた長男もすっかりこの家がお気に入りで、毎日走り回っています。
今は家族も増え、4人で楽しい毎日を過ごしています。
家を建てようと決めて色々と観てきましたが、本当に出会えてよかったと心から思います。
藤原先生、室先生、工務店のスタッフの皆さんには色々とお世話になりました。
無理な注文ばかり言ってすみませんでした。
これからも宜しくお願いします。
一生大切に過ごしていきたいと思います・・・。

  名張の家  
   
  名張の家  
     
  家を夫婦で建てようと決めて2年、念願の家が建ちました。初めから互いの意見がまとまらず、「和風の家がいい、モダンな家がいい。」とこんな調子で家が建つだろうかと思ったほどです。

何度か建築家の藤原・室先生達との話し合いを重ねるうちに、お互い譲り合うところは譲り合い、だんだんとケンカをしながらまとまっていきました。藤原・室先生の提案に夫婦の意見がはじめて一致したためこの先生に任せてみようと思いました。

家が完成した感想は、本当に気に入っています。念願のガレージ、広いリビング、食品庫付きのキッチン、足が伸ばせるお風呂、ルーフデッキ、私たちの夢が本当に現実になった今が本当に信じられません。ガレージで車を眺めたり洗車したり普段何気にしていることが楽しくて仕方ありません。ルーフデッキから眺める景色が最高でついついタバコの本数が増えてしまうほどゆっくりしてしまいます。天気がいい日などは家族4人でご飯を食べています。とても贅沢している気分になります。

家を建てるということはとても大変なことだと痛感しました。でもとても満足しています。家族とこの家がこれからの人生の中心となって、子供たちの成長を楽しみにしながら住んでいきたいと思います。家を建ててくださった皆様に感謝したいと思います。
 
   

  神戸の小さな家  
     
神戸灘の一家
藤原 ・室建築設計事務所 御中

春の陽気が待ち遠しいこの頃、皆様いかがお過ごしですか。
私達は、相変わらず家族皆元気で過ごしております。

特に子供たちはこの「小さい家」の中を、 元気に暴れ回っています。
思えば、1年前の今頃は棟上げを済ませたばかりで、棟梁と顔合わせをして、いよいよこれから建つ我家への実感が湧いて来ていた頃だったと思います。

早いものでこの「小さい家」で暮らし始めて7ヶ月が過ぎました。
土地探しから、幾度の打合せも含めて、本当に深く関わることができ、一般のハウスメーカーではおそらく叶えることが出来ない、皆さんと「一緒に作り上げて来た」という体験を、日に日に出来あがっていく我家を見ながら(結構かかりましたが(笑))実感していたことを思い出します。

正直、室先生から「この土地なら大丈夫」というお墨付きを頂いた当初から、
「11坪という土地の狭さについては全く不安ではありませんでした(妻は知りませんが(笑))。
むしろ、事務所でも今までで一番小さい土地、しかも家族4人で住む家というチャレンジに、どこか誇りを持っていました。大きい土地の一番は一生無理ですが、小さい土地は一番になれます!(笑)

元々楽観的なのと、当初から藤原・室 建築設計事務所の建てる家が好きでお願いしていたので、絶対不満な家が出来る訳がないと確信していました。

その考えは的中しました!
広い、明るい、カッコイイetc・・・数えきれません!(笑)。
本当に自慢の家で、家族皆がこの家を楽しみながら毎日幸せに暮らしています。本当に有難うございます!

また、このチャレンジを通して、「建築家と家を建てた」という同じ境遇の方々とも交流出来、 沢山の方々と知り合えました。家と同様私達の財産です。

そして私達の暮らし振り、幸せ振り、何よりこの「小さな家」の素晴らしさを第三者から認められる機会が2回もありました。
「住人十色」と「パテナの神様!」のTV出演です。
私たち一家はそのキヤラクターから、どちらも前向きに出演させて頂きました(笑)。
こんな経験が出来たのも、この「小さな家」にチャレンジしたからですね。良かったです。

子供達も年々成長していき、これからこの「小さい家」での暮らし方がどう変化していくか、ますます楽しみです!
まだまだ、皆様のお力を借りる場面があるかと思いますが、よろしくお願いします!

最後に・・・
「小さいとは感じますが、狭いと感じたことは一度もありません!」
これが家族全員の答えです!

家族一同

  西宮の家へ    
       
この時期(12月)の南面もなかなかのものです、建築中は前面の大きなクスノキのことばかりイメージしてましたが、神社の樹が紅葉する樹だったり、綺麗な実をつけたり花を咲かせたりという感じで去年は気付かなかった風景を季節毎に楽しませてくれています。

リビングやデッキからの眺望しかり、変化のある(ありすぎる!?)空間しかり、ガレージしかり、自宅で過ごす時間を本当に楽しませていただいております。

改めて本当に藤原・室先生に頼んで良かったと感謝しております。
ちなみにリビングのデッキは、もっかIKEAの生クリスマスツリーのステージとなっており子供達もとても喜んでおります。
自分たちは既に家も竣工してて入居もしていますが、藤原・室先生の事務所が手掛けられた家はどれもとても刺激があり楽しいものですからつい…。

家が竣工してから二度目のGWでしたが、昨年は目の前の大クスノキの新緑が思いのほか進まず、せっかく好天に恵まれながらも撮影を延期するといったようなことでしたが、今年は他の神社の各種の樹を含め新緑全開でした。
この感動 を誰かに伝えたく…といいつつこの思いは他人にはなかなか伝えにくく…ということで、ついメール(写真)を送ってしまったしだいです。 なにぶん携帯で撮った写真なので上手く綺麗さが伝わらないかもしれませんが、キッチン、ダイニング、リビングからの眺めは新緑の寄植えのようで、屋上デッキからの眺めはまさに大迫力のクスノキに圧倒され、ついつい「いやぁ〜ええやぁ〜」と口をついて出てしまうような感じです。
本当にこの土地にベストマッチな家を設計いただきありがとうございます。感謝感謝です。 これから一番手前の針葉樹が葉の生え変わりの時期を迎えますので、更に今後が楽しみです。
クリスマス

  小浜の家  
     
福井小浜の家オーナーズボイス


忙しい毎日を過ごされていることと思います。

お礼が遅くなりました。ステキな写真届きました。ありがとうございました。

最近では毎週末に友達や知人が家を見せて欲しいと遊びに来てくれ、みんなびっくりしています。

人の集まる楽しい家を持つことが結婚してからの夢でした。

勇気のいる買い物でしたが素敵な出会いに感謝しています。子供さんに誇れる仕事ですね。

益々の活躍を応援しています。

  三田の家  
     
兵庫三田の家の家族

豊岡から三田までの打ち合わせの為通うのは大変でしたが、出来上がっていく家を見ながら、夢が現実に、形になっていくのが本当に嬉しかったです。
住み心地は…最高です。
予算の関係で、妥協も沢山あったのですが、それでも至る所に藤原先生、室先生のアイデアがいっぱい詰まった、本当に素敵な家に大満足です。
一番のお気に入りは、やっぱり大開口の南の窓です。
そこから見える景色は、いつも心を和ませてくれます。
収納も、PCスペースも、キッチンも、床も壁も、全て私達の希望を聞いて頂き、そして、何と言っても、それら全てを少ない予算で叶えて頂いたこと、本当に感謝しています。
これから先、この家で暮らせる喜びでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

  佐用の家  
初めて図面と模型をもらった時、本当にこんな家が建つのかな?
というのが最初の感想で、そのくらい今まで自分が見て持っていた「家」のイメージとはかけ離れた提案でした。そんな多少の不安もある中決断し、打合せを重ね細かい所をつめていく中で、先生は、当初の形を残しながらもこちらの要望を最大限に盛り込んで下さいました。工事が進んでいき家が形となって現れ始めた時、素人の私達は「こういうふうな形になるんだ!」「こういうふうな使い勝手になるんだ!」と驚き、嬉しさの連続でした。当初抱いていた不安も期待、希望、喜びへと変わっていき、毎日現場へ足を運ぶのが楽しくて仕方がありませんでした。また、先生に任せていたら絶対に間違いないという思いも強くなり、建築中は細かいことでもすぐに相談し意見を仰ぎ、この家を作り上げていただくことができました。

この家に住み始めてもうすぐ4ヶ月、田舎のせいもあってかすっかり有名な家になっています(笑)。 周りの人からは、外観のイメージと中がぜんぜん違う!とよく言われます。外観は角角しているので、まずリビングに入って大きな曲線に驚くみたいです。「全部がニッチだね」と言ってくれた人がいました。そう言われたら、家の真ん中を通り抜ける長い曲線に大小のニッチが沢山付いている、そんな家でもあります。例えばリビングには、テレビ台も、パソコン台も、窓も、ソファ代わりのベンチも全てがニッチ・・・ベンチに横たわる娘を見ているとニッチの中に収まっているのでそれも面白いです。

家に帰ってきて、扉を開けてまず見えるリビング兼廊下の景色が大好きです。先に進むにつれ緩やかに広がりまた緩やかに狭まるこの形がなんとも言えません。その緩やかに狭まった曲線を曲がって、突然目の前に広がる大きな窓からの景色はまた異空間のような気がします。ここでお茶を出すとカフェみたい!とよく言われます。キッチンに立って、和室で遊ぶ子供達、その向こうに見える外の景色、そんな眺めに幸せに感じます。夜ベッドに横になり上を見ると、低い天井と高い天井が目に入り、不思議な気持ちになります。毎日がワクワクした楽しさと、ゆったりとした落ち着きの中にあるような、そんな家です。

正直、図面を頂いたときは、狭いんじゃないかな?という不安がありました。でも日常生活の中で狭さは感じません。無駄を無くして必要最低限な部分を盛り込んで下さった家だと思っています。よく「この曲線は住み心地としてはどうなの?」と聞かれますが、家の中はワンフロアですが、この曲線が優しく空間を仕切ってくれています。家族が見えていないけど、気配は感じる、その仕切方がこの曲線を通してすごく優しく感じます。これからどこにもない私達だけの楽しい生活スタイルがこの家で築いていけそうです。

家を建てて下さった、先生方、業者さん方、全ての方達に感謝の気持ちで一杯です。建築家さんとの家作りは、正直勇気のいる決断だと思いますし、また根気が必要です。でも自分達の思いがいっぱい詰まったどこにもない、まさに「自分達の家」が出来上がります。沢山の建築家さんの中で、藤原さん室さんと出会えた事をとても嬉しく思っています。

素敵な家をありがとうございました。

これからもお世話になりますが、よろしくお願いします。

  住吉の家  
   
住吉の家
この家を一言で表すと「とても気持ちのいい空間」です。住宅密集地で両隣にも背面にも家が立ち並んでいる環境ですが、細長い敷地を活かして3棟の建物の間に中庭が点在するよう設計していただいたので、ほぼすべての部屋に大きな開口部があり、常に家の中から空や緑を眺めることができます。

食事中に、わずか十数分の間に月や星の位置が大きく変わっていることを発見して驚いたり、まだ華奢な中庭の木にわりと大きな鳥が無理やり3〜4羽とまっているのを発見して驚いたり、月の満ち欠けによって夜の明るさが全然違うことに驚いたり、一夜にして紅葉がぐんと進んでいることに驚いたりと、家の中なのに自然の中で暮らしているような刺激を日々もらっています。

また、先日体調を崩して数日間リビングで寝込んでいたのですが、布団に寝ていても四方の窓から見える神社の大木や隣家の梅の木、中庭、空が視界にひろがり、旅先のリゾートでだらだら過ごしている時のような充足感を味わうことができました。

「住宅密集地だけどできるだけ外の景色を眺めながら暮らしたい」という、実現不可能に思える私たち家族の希望を想像以上の形で叶えていただき、藤原・室先生に設計をお願いして本当によかったなあと感じています。

窓が多くて解放感がある分、夏の暑さや冬の寒さはダイレクトに伝わってきますが、それさえも魅力の一つにカウントしたくなるほど、家族みんなこの家が好きです。藤原・室先生はじめ事務所のみなさん、本当にありがとうございました。


片流れの家
建築関連の流通営業という仕事上いつかは古家を建て替えようと考えてました。

そんな中、懇意にしている得意先の宮内建築さんからの後押しもあり、あわただしく建替えの話が進んで行きました。

ただ、私たち家族はスタイリッシュナモダン住宅にあこがれていたこともあり、施工をお願いする宮内さんが得意としている伝統工法を主軸にした本格木造建築とは、少しギャップがありました。

そこでかねてよりネットや情報番組で気になっていた藤原・室さんを訪ねたのです。

初めて訪ねた事務所での、作品と人柄の印象で即決しました。

ここから私たち家族の夢を実現すべくモダンデザインと本格木造住宅という、ハイブリッド住宅建築がスタートしていきました。

要望は自然素材を多用し、中庭のある明るい家を、できるなら平屋でということでしたが、提案は2階建てではあるもののそのデザインに一目惚れでした。

その後、建築の現場では、意匠の感性と宮内さんの構造の感性が時にぶつかりながらも、切磋琢磨しあって、これ以上ないくらいのいい家が完成したと思ってます。

住み始めてみれば大きな屋根が存在感があり、ぽっかりとあいた空間の中庭は、そこを通して四季の移ろいを毎日感じられます。

また子供がよく空を見上げているのが印象深く、リビングダイニングと繋がったくつろぎの空間となっております。

漆喰、無垢床、モルタル、コンクリートなどの素材を多用しつつもひとつにまとまった、理想としていた家に大変満足しております。

この家が暮らしを豊かにするとともに、これから益々家族と共に馴染んでいってくれると思います。


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